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2017年4月 7日 (金)

シュレーディンガーの猫〜

シュレーディンガーの猫〜
おは〜(/▽\*)

今頃、香取慎吾は何してるかな♪

SMAPの

まだマヨネーズ食べてるかな♪

裏方に行きたいって言ってましたが…高性能な人なので惜しいですよね♪

んでっ、今朝はシュレーディンガーの猫のお話♪

シュレーディンガーの猫(シュレーディンガーのねこ、)またはシュレディンガーの猫とは、

量子力学において

射影公準(粒子を観測しようとすると
波動関数の収縮[粒子等の位置(物理量)が不規則に変化する現象]が起こるとする仮説です。
しかし、その「観測」を明確に定義するのは困難で現実的ではなく矛盾を生じます。
その困難さは観測問題と呼ばれます。
射影公準は,量子論が実験事実と合致し
かつ矛盾が無い理論体系になるために無理矢理作り出された理論です)における

収縮がどの段階で起きるのかが明確に出来ない事によって引き起こされる
矛盾を示すことを狙いとした思考実験です。


実験の内容を簡単に…

まず、蓋のある箱の中に猫を一匹入れます。
箱の中には猫の他に、ラジウムとガイガーカウンターを1台、青酸ガスの発生装置を1台入れておきます。

箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、ガイガーカウンターが感知して、青酸ガスの発生装置が作動する様にしておきます

青酸ガスを吸った猫は勿論死にます(;-;)。

しかし、ラジウムからアルファ粒子が出なければ、青酸ガスの発生装置は作動せず、猫は生き残ります。

一定時間経過後、果たして猫は生きているか死んでいるか。

この実験において、猫の生死はアルファ粒子が出たかどうか
により決定すると仮定します。

ラジウムが1時間以内にアルファ粒子を放出する確率を50 %だとすると
1時間後に、猫が生きている確率は50 %、死んでいる確率も50 %です。

量子論では、アルファ粒子は放出されている状態と放出されていない状態が同時に発生していると言う理論なので

猫が、生きている状態と死んでいる状態が
箱を開けていない時では
確率1:1で重なりあっていると解釈されます

箱を開けると
実験者は、猫が生きている状態と猫が死んでいる状態という二つの状態を認識する事が出来ますが、

量子論で指摘される
このような重なりあった状態を認識する事はありません。

これを科学的な実験に当てはめると

たとえ実際に妥当な手法を用いて実験を行ったとしても、
観測して得られた実験結果は
重なりあった実験結果の1つで、

本当に知りたい観測の実験結果を知る術は無いと言う事であり

実験そのものは意味が無くなってしまいます


この思考実験は、量子論に対する批判として、

シュレーディンガーによって提出されました。

量子力学の確率解釈が現実にはあり得ず

そこから得られる結論の異常さ(現象が二重に重なりあって、しかも同時に起こる事)を示して批判したのがシュレーディンガーです

シュレーディンガーは、これをパラドックス(シュレーディンガーの猫)と呼びました。


パラドックスがある以上
その理論は破綻しますね♪


量子力学が曖昧なのは、パラドックスを解決出来ていないからなのです♪


面白く無かったね…

ごめんね…(;-;)ウルウル

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