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2017年8月10日 (木)

精霊馬〜

精霊馬〜
おは(/▽\*)

またもや、雨に降られた私です…

晴れてるのに…
どしゃ降りって…

なんで?


台風の置き土産か〜?

まあ、濡れてた人は私だけじゃないし…

一蓮托生だね♪


↑「いちれんたくしょう」って

こんな漢字書くんだね…知らなかった♪


んでっ…今朝は精霊馬のお話♪


「精霊馬」(しょうりょううま)

お盆の期間中に、故人の霊魂がこの世とあの世を行き来するための乗り物として、

きゅうりやなすで作る動物を模したものです

きゅうりとなすに
それぞれ4本のマッチ棒や、折った割り箸などを足に見立てて差し込み、

馬、牛として仏壇まわりに供物と一緒に置いたもの。

きゅうりは足の速い馬に見立てられ、あの世から早く家に戻ってくるように、

また、なすは歩みの遅い牛に見立てられ、この世からあの世に帰るのが少しでも遅くなるように、

また、供物を牛に乗せてあの世へ持ち帰ってもらうとの願いがそれぞれ込められています

きゅうりとなすは
お盆の時期にも手に入りやすく
また旬の野菜であり
お供えとしても適している事から、なすときゅうりが古くから使われていました
(仏教行事であるお盆は、馬や牛の肉をお供えできません)

お供えの方法ですが…

飾る期間はお盆の時期
8月13日〜8月16日の4日間です

同時に
13日の夕方に迎え火を16日の夕方に送り火を炊く事もあります

精霊馬の飾り方は地域によって様々で

仏壇以外に精霊棚(盆棚)をつくり
「ご先祖がやってくる13日には二頭とも頭側を自宅向き、帰られる16日には外に向けて置く」
という向きを日によって変える方法
または
「きゅうりは内向き、なすは外向き」という方法

「門や玄関先に二頭とも家の外側に向けて飾る」という方法があり
地域・慣習によって違います。


精霊馬の処分方法ですが…

本来、お供えとした物なので

16日の送り盆にお供え物と一緒に綺麗な川や海に流したり、お盆飾りと一緒に
お寺で燃やしてもらいます


しかし、現代では難しいですね♪


なので、半紙などの白い紙にくるんで清め塩(盛り塩等に使う、海水で作った天然の塩)と一緒に捨てます。

お盆の飾りも
同じ様にします♪


あ、精霊馬を食べちゃダメですよ♪


ちゃんと処分しましょう♪


そもそも、ご先祖様の乗り物として置いている物なので、他のお供え物とは違います!!

他のお供え物(食べ物(御菓子))は食べても良いですが…

精霊馬はダメですよ♪

ではでは(^-^)/

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