« トビ〜 | トップページ | 包丁〜 »

2017年9月10日 (日)

太陽フレア〜

太陽フレア〜
太陽フレア〜
こん〜(/▽\*)

太陽フレアが起こりましたね〜

人工衛星にも影響が出るかも知れないとか…

ナビとか狂いそうですね〜(’-’*)♪

2017年9月8日午前8時50分、
太陽の表面で起きた「太陽フレア」の
コロナガスが、地球に到達しました

何でも、通常の1000倍の規模だって…

こ、壊れるよね…

人工衛星…

影響は数日続くんだって♪

んでっ!今夜は太陽フレアのお話♪

いや…その…

タイムリーなんで…

太陽フレア(たいようフレア:Solar flare)は太陽表面で発生した爆発現象です。

太陽面爆発とも言う♪

太陽系で最大の爆発現象です

小規模な物は、1日3回ほど起きています。

特に大きな太陽フレアは白色光でも観測されることがあり、白色光フレアと呼ばれます。


主に、太陽の活動が活発な時、太陽黒点の付近で発生する事が多いです

太陽フレアの初めての観測は、1859年にイギリスの天文学者、リチャード・キャリントンによって行われました
これは1859年の太陽嵐と呼ばれています。


「フレア」とは火炎のことであり、
天文学では恒星に発生する巨大な爆発現象を指しています。


NASAの記録では
2012年7月に巨大な太陽フレアが地球をかすめた事があります
次の10年間に同程度のフレアが実際に地球を襲う確率は12%と推定。


通常のフレアの大きさは1〜10万kmあり、
威力は
水素爆弾10万〜1億個と同じです。

100万度のコロナプラズマは数千万度にまで加熱され、多量の非熱的粒子(10keV-1MeVの電子や10MeV-1GeVの陽子つまり、放射線)が加速、放出されます。

同時に衝撃波やプラズマ噴出が発生し

それらが地球に接近すると、磁気嵐を起こします

フレアの発生メカニズムについてはわかっていませんが、
太陽に蓄えられた磁気エネルギーが、磁気再結合によって
熱エネルギーや運動エネルギーに変換されるという説が有力です。


フレアが発生すると、多くのX線、ガンマ線、高エネルギー荷電粒子が発生し、太陽表面では速度1000km/s程度で伝播距離50万kmにも及ぶ衝撃波が生じます

またフレアと一緒に、太陽コロナ中の物質が宇宙空間に放出され
これが地球に到達すると、
デリンジャー現象、磁気嵐、オーロラ発生の要因になります。

2003年は、大規模なフレアが発生、
デリンジャー現象により、地球上の衛星、無線通信に多くの悪影響を与えました。

また地球磁気圏外では、フレア時のX線、ガンマ線による被曝により、人の致死量を超えることもあります。

磁気圏内でもISS(国際宇宙ステーション)では
フレアの活動が起こると
乗組員は内部シェルターに避難します


太陽フレアが起こると、8分で地球に到達し電波障害が生じ、数時間で放射線が到達。

数日後にはコロナからの質量放出が地球に届きます

この時、電磁パルスが発生し被害が出ます。
特に宇宙空間にある衛星や、送電線の被害(溶けます)が起こります。


太陽以外の恒星で
度々観測される超巨大なフレアを「スーパーフレア」と呼び、

これは太陽でも過去に起た事があり、
今後も発生する可能性があると警告されています

発生すると
強力な太陽フレアが地球の磁場を混乱させ、
強力な誘導電流によって高圧変圧器が故障、溶融し、電力網が停止

電子回路もダメージを受けます

文明は19世紀初頭に戻ると予想されています

大型の変圧器は調達に年単位の時間がかかり、
電力網が世界規模で破壊された場合に生産は殆ど出来ません。

また超高圧送電線の敷設にも時間がかかります。


ちなみに、SF映画「ノウイング」で
太陽フレアが取り上げられていますよ


この映画は
凄くオーバーに描かれていますが…(火炎や放射線が襲ってくる可能性は低い)

« トビ〜 | トップページ | 包丁〜 »

学問・資格」カテゴリの記事

無料ブログはココログ