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2018年2月13日 (火)

雛人形〜

雛人形〜
こんちゃ♪
(/▽\*)

えっ!!オリンピック始まってるの?

って…驚く私です…(;;)ウルウル


いつから…(--;)

周りで話題にならないから気付かなかったです…


多分、メジャーな選手がいないせいかな?


あっ!!選手の方ごめんね〜♪


んでっ〜今日は雛人形のお話♪


怖いよね〜(’-’*)♪

雛人形(ひなにんぎょう)は
3月3日の雛祭に飾る人形の事です。

節句に人の穢れを紙人形に移して川に流していた流し雛の風習が転じて、人形を飾るようになったといわれています。

江戸時代中期頃、紙雛から布で正装した「すわり雛」となり、高貴な夫婦を表わした1対の内裏雛の形式をとりました

その後、人形や調度品も増えていき、5段7段などの雛段に人形を飾るようになりました。

飾り方は

一段目に
お内裏様(向かって右)とお雛様(向かって左)
(関東では逆)
その間に三宝
背後に屏風、左右にぼんぼり

お内裏様(向かって右)とお雛様(向かって左)の場合(昔の飾り方)

二段目に三人官女(お内裏様とお雛様の世話係)
眉毛と口閉じは長銚子を持たせて向かって右側
眉毛なしお歯黒で座りは三宝または嶋台を持たせて中央
眉毛あり口開きは銚子を持たせて向かって左側
間に高杯に供えた紅白鏡餅

三段目は五人囃子(美少年らしい。若い顔立ちです)
向かって左から
太鼓⇒太鼓(おおかわ)⇒小鼓⇒笛⇒謡
左から音が大きいもの順に並べます

四段目は随臣(右大臣と左大臣)
ひげあり(老人左大臣。背矢と持矢があります)向かって右側
ひげなし(若者右大臣。弓矢と太刀があります)向かって左側
右大臣は家や人を守る若者
左大臣は文武両道の老人
右大臣と左大臣の間にお膳・菱台

五段目は仕丁(じちょう(衛士(えじ))
仕丁は3人組で雑用係
怒り顔は台傘か箒⇒向かって左側
泣き顔は沓台かちりとり⇒中央
笑い顔は立傘か熊手⇒向かって右側


六段目七段目は道具

向かって左側から
箪笥(たんす)⇒挟箱(はさみばこ)⇒長持⇒鏡台⇒針箱⇒火鉢⇒茶道具

挟箱と長持は長持ちの上
挟箱を乗せ重ねます

品物は地域により異なります


江戸時代中期以前には、素朴な立ち雛でしたが

江戸時代中期以降には室町雛、寛永雛、享保雛が作られ、頭や手に象牙を用いる等、贅沢な人形も作られました。

雛人形の配置は大正前後で変化しています

壇上の内裏雛は
内裏の宮中での並び方です

昔、日本では「左」が上の位(くらい)で身分の高い人が位置しました。
人形では、内裏(天皇)が左(向かって右)に
左大臣(雛では髭のある年配の方)は一番の上位で内裏(天皇)から見ての左(向かって右)に居ます。

大正天皇以前の時代は左が高位でしたが

大正天皇は西洋に倣って右に位置しました(西洋では右が高位)

それが皇室の伝統となり、昭和天皇は常に右に立ち皇后が左に並びました。

それにならって、男雛を右(向かって左)に
その他も高位を右(向かって左)に配置するようになりました。


雛人形を飾る時期は、立春から二月中旬の大安の日

または
”雨水”の日(2月19日頃)

この日に雛人形を飾ると、良縁に恵まれるという言い伝えがあります。


雛人形を納めたままにしておくと

良くないんですよ〜


押入れの中から話し声が聴こえるかも

しれませんよ〜
(/▽\*)

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