黒い目の子供たち〜
こんっ!
(/▽\*)
アサガオの芽が出ましたっ♪
ってか〜
朝は芽なんて出てなかった…
1日で双葉まで成長するの!?
まあ、植物に限らず
どんな赤ちゃんも
エネルギーがたくさんあるからね♪
………
棒…
探さなきゃ
んでっ〜今夜は黒い目の子供たちのお話♪
夏のオカルト特集…
子供たちです♪
黒い目の子供たち(英:Black Eyed Kids(通称BEKs))とは
一見、普通の人間の子どもの様に見えますが、白目がなく
目にあたる部分が全て黒くなっている
生物と思われる者です。
いきなり他人の家の中に入れてくれと玄関の戸を叩いたり、
車で送って欲しいとせがみます
断ると、とたんに激怒します。
初めて目撃されたのは
1998年
ジャーナリストであるブライアン・ベテル氏です。
彼は駐車場に駐車した時
シャツのフードを深めに被った10〜14歳位の少年2人に、いきなり車の窓をノックされました。
その少年達は
「家まで送って欲しい」
と頼んで来たのですが
ベテル氏は少年たちの顔を見たとたん恐怖します
2人の少年の目は
まるで穴が開いているように黒一色になっており
一切、白目がありませんでした
ベテル氏が少年たちの頼みを拒否すると、少年たちは「ドアを開けて入れろ!入れろ!入れろ!」と怒鳴りあげて来たそうです。
危険を察知したベテル氏は慌てて車のエンジンをかけ、駐車場から逃げ出しました。
彼は後に、この不気味な出来事をコラムとして掲載します。
その後、大きな反響があり
同じ様に黒い目の子供たちを目撃したという声が急増しました。
2008年には、カンザス州・ハッチンソンで、
ケイティーという女性が仕事から自宅に帰宅した時
2人の少年に遭遇します。
この少年たちは数ヵ月前から付近で目撃されており、
不気味に思ったケイティーは少年たちに
「なぜ、私の敷地に入ったのか?」と訪ねると
「電話を貸して欲しかったんです」と答えます。
いっそう不気味に思ったケイティーが「電話は持っていない」と答えると、
少年たちは今度は「水が欲しいんです」と言ってきます。
この時、彼女は少年たちの目に白い部分がなく、全てが黒い事に気がつきました。
ケイティーが黙っていると
まもなく少年たちは
何処かに行ってしまったそうです
他にも
2012年にスコットランド・スタッフォードシャーにて黒い目の子供たちが目撃されています
多くの目撃例がある黒い目の子供たちですが
子供たちの正体は不明です
可能性として、カラーコンタクトを使ったイタズラか
もしくは
最初の目撃者ベテル氏がコラムを執筆した際に、黒い目の子供たちを創作したと思われます
もし、ホントにいたら
それは幽霊さんかもしれません〜
(’-’*)♪