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2018年9月30日 (日)

ゼイリブ〜

ゼイリブ〜
こんー(/▽\*)

雨降りです〜


台風だからね

仕方無いね〜

あ、最近までやってたソーシャルゲームが終了だって♪

私は基本、無課金だからね〜

だからダメージ無いけど

大体、ソーシャルゲームなんか作ってる会社なんて
基盤が激弱から

信用無しですよ♪

だから、ネット系のゲームは


課金しない方がイーですよ

手元には何も残りません♪


んでっ〜今夜はゼイリブのお話♪


SFホラー映画です

『ゼイリブ』(They Live)は、
1988年アメリカ合衆国製作のSF映画です

ジョン・カーペンターが、製作の殆んど全ての分野に携わって作られました


SF映画、ホラー映画の形をとっていますが…カーペンター監督の思想が織り混ぜられており
風刺作品と言われますが

1980年代に蔓延した
通俗的な資本主義に対する、カーペンター監督の嫌悪感を表現するために作られた映画です。

カーペンター監督は
かつて次のようにコメントしたことがあります。

「再びテレビを見てすぐに気付いた事は、
テレビ画面に映し出される映像は
全て、我々に何かを売りつける意図のもとにデザインされているということです。
映像は全て我々に何かを買いたいという欲望を起こさせる事を意図して作られているのです。
彼らがやりたい事と言えば、我々のお金を奪う事だけです」
と…


ゼイリブでは、邪悪な骸骨のようなエイリアンがテレビ放送、マスメディアを利用して
自分たちの姿を地球人に似せており

また、それらを通しての洗脳を用いて人々を支配している様子が描かれています。

人間社会をSFホラー映画の形を借り

物質主義思考に対する批判、特権階級者が人々を操ってしまう警告が織り込まれています


ストーリーを…

主人公のナダ(ネイダ)は、肉体労働者。
世界は貧富の差が激しく、失業者であふれています。

ナダには家が無く友人フランクと共に
労働者仲間の家に泊めてもらうことになります

そこで何気なくテレビを見はじめたが、画面はいきなり
映像が乱れ
乱れた電波の中に男が映ります

男は

「我々の暮らしている世界は人工的な仮眠状態にされています。我々は彼ら(異星人)に“奴隷”にされているのです」

映像が消えるとナダの近く座っていた男が立ち上がり出て行きます

ナダは不審に思い、男について行くと、
男は近所の教会の中に入ります
そこの教会では
怪しい人々が何やら議論をしていました。


教会のことが気になったナダは
後日もその教会を外から観察しつづけます。

ナダは教会に隠し部屋があったことを思い出し
そこからダンボール箱をひとつ持ちだしました。


ダンボール箱の中には黒いサングラスがぎっしりとつまっており、
そのうちのひとつのサングラスをかけて
何気なく街を歩いていると
不思議なことに気付きます

街の景色が
普段と全く異なっているのです

宣伝の看板は
サングラスを通して見ると、「命令に従え」「結婚して、出産せよ」と書いてある。

サングラスを通して、雑誌や新聞やテレビ放送を見ると

全ての物に
「消費しろ」「考えるな」「眠っていろ」「権力に従え」などの不気味な命令文が書かれています


しかも街中の裕福そうな人々の大半は
骸骨のような恐ろしい顔をしています

それらは地球を我が物にしようとするエイリアンだった。

エイリアンが人間のふりをしていたのです。

このサングラスはエイリアンの本当の姿およびエイリアンらが作り出している洗脳信号を見抜くことができるサングラスだったのです。


すると突然、警官がナダに襲いかかって来ました。サングラスを通して見ると、その警官もエイリアン。

実は既に地球にはエイリアンが溢れており、
政府の中枢、テレビ局等の各種メディアにもエイリアンが人間に擬態をして入り込んでおり
既に人間は彼らに支配されていたのでした。


人間達は偽物の現実の中で
ただ生かされていたのでした。

ナダ達はエイリアンと戦う決意を固めます

エイリアンによる支配に反旗を翻すべくサングラスの製造者たちを突き止め、彼らレジスタンスに合流。

ナダ達は一計を案じ

エイリアンは特殊な電波を発信することで自身を人間に見せている事を利用

そのアンテナを破壊すればエイリアンたちは正体を暴かれ
人類に現実を知らしめることが出来ます

ナダ達とレジスタンスのアンテナを破壊しようと奮戦しますが…

エイリアンに懐柔された人間の妨害に合い

仲間は殺され
ナダも瀕死に


しかし、ナダは隠し持っていた銃を取り出して反撃
アンテナの破壊に成功しました


最期に夜空を見上げる中、壊されたアンテナによる擬態が機能しなくなり

ニュースキャスター、評論家、テレビ俳優、一般人の中までも

社会に溶け込んでいる全てのエイリアンたちが次々と正体を暴かれていき、
人々は真実を知るのです

SFはエンターテイメントではないんです

深く読み解くと…

私達に警告をしています


問題は、私達が気付けるかどうか…

ちなみに、今の世界は
危ない状況ですよ

うん…

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