« 対消滅〜 | トップページ | ブルーレイディスク〜 »

2019年3月26日 (火)

対消滅〜

こんー(/▽\*)

ネコに出会ったんです

見事に無視されましたっ!!

久々ですよ〜


大抵、挨拶とかしてくれるか

一目散に逃げ出すか

どちらかなんです


う…

なんかショックが…

んでっ!今夜は対消滅のお話♪


よくSFなんかで聞く言葉です

対消滅(ついしょうめつ:pair annihilation)は
素粒子と、その反粒子(同じ質量で電荷が真逆)の対が合体して消滅し、他の素粒子とエネルギーに転化する過程の事です。

例えば、電子と陽電子の対は
対消滅を起こすと光子やμ(ミュー)粒子とその反粒子等になる。 (電子対消滅)

陽子と反陽子の対消滅では多数の中間子が発生します

電子対消滅実験では
ρ0、ω、φ、ψ 等の中間子が出現しました。


特徴として
対消滅は素粒子の反応であり、
素粒子とその反粒子とが合体して消滅し、光子または他の素粒子に転化する現象です。

粒子対消滅を起こすと
必ず別種の粒子が生成される為

対生成と対義語として扱われます


誤解されやすいんですが

物質と反物質の対消滅ではエネルギーがγ線として放出され、

物質全ての質量がエネルギーに変わったと思われがちです


しかし、対消滅では

エネルギーと同時に他の素粒子や中間子等の物質も発生する為


反応した物質が全てエネルギーに変換されるわけではないのです

電子と陽電子の対消滅の場合
電子と陽電子それぞれ511keVの静止エネルギーと
それらのもつ運動エネルギーの和に等しいエネルギーをもつ

光子に変換されて、それがγ線として放射されますが

この時点で、もう素粒子が生成されています


一般的に
全ての質量をエネルギーに転換する方法は発見されておらず
安易に質量とエネルギーは同じものだと結論するのは
現時点では誤りです


実は…宇宙が出来た時、たくさん対消滅が発生したらしい…

これは
どうしても曖昧な表現になります

だって、宇宙の始まりなんて
見た人居ないからね♪

« 対消滅〜 | トップページ | ブルーレイディスク〜 »

学問・資格」カテゴリの記事

無料ブログはココログ